8月21日(金)
みなさん、こんにちは、木村工務店です。いつもご覧いただきありがとうございます。
今晩、明日行う体育振興会の役員会資料の綴じ込みに行って来ました。
作業中に、見たことのない番号の電話が携帯に。
相手は、俺だよ俺と、馴れ馴れしいしゃべり方。
こちらの丁寧な話し方に、会議中か何かと思ったのか、
相手側からまた掛けるからと切りました。
数分後、また掛かってきて、
「はい、木村です」 と分かるように出たんですが、
「吉田君じゃないの」 との返事。
普通は、まちがえましたと切るところでしょうが、この方は、
「この電話番号は間違いないはずだ」 と言い、
私の番号を聞いてきましたが、私は
「お宅様が掛けてきた番号ですよ」 と言ったんですが、
どうも納得をしない様子でした。
私も、初めて間違い電話が掛かってきたこと、
私の知り合いはこの電話番号に掛けてくる事を伝え、切りました。
番号は聞き違いか、書き間違いでしょうが、
自分の名前も告げず、「吉田君」の電話に私が出たものと思い込み、
ちょっとずうずうしいなー。
私の番号は消しておいてください。
明日は、別の集まりに出るので、役員会は欠席です。
会長よろしくお願いします。
では。