10月9日(金)
こんにちは、木村工務店です。いつもご覧いただきありがとうございます。
今夜は新郷地区体育振興会の役員会に行ってきました。
10月18日(日)に市民体育祭が、行なわれます。
羽生市内を9つの地区に分けての対抗戦です。
我が新郷地区からも精鋭を選りすぐり、優勝をめざしてと言いたいところですが、
現実は、足の速さなど関係なく、当日、出られる人を探して、お願いします。
他の地区では、村をあげて選手団をつくり、
練習もしっかりするところもあるようです。
今日の議題は、先日の集まりで種目別に要請がありましたので、
その選手名簿の提出です。
最後の男女リレーの内、40才代・20才代女子、19才以下男子が見つからず、
なんと私の娘の話が出て、走れないか聞いてみてくれないか
と言う事になってしまいました。
運動もしていないし、たまたま今年の地区体育祭には、
出ましたがリレーで走った訳でもなし、
とにかく聞いておきますということで、帰って来ました。
なんだか娘がダメなら、他を探さなければならないような感じなので、
どうしましょうか。
娘もその時間帯は空いているようですが、
『他にいないのー』と言いつつ、絶対ダメとも言わず、何とかなるのかなー。
隣の1つ先輩の大学生(この子は体育の先生をめざしています)
にメールを送ってもらい、参加の打診。
しかし、アパート住まいなので、わざわざ帰って来てくれるものか。
返事はまだ来ていないようです。
とにかく選手集めが大変な体育祭ですが、
電話を掛けた時に、ひとつ返事でOKをもらうとこちらの気分もよくなります。
単純ですが、この人いい人だなーと思います。
体育祭の選手に限らず、PTAの役員でもそう、
声を掛ける方は、この人なら受けてくれるんじゃないかなーと思って掛けます。
その人の感じ、雰囲気、声の掛け易さ、
悪い人だと思っていないから、声を掛けます。
皆さんも役員から話が来た時には、なるべく受ける方向で考えてみてください。
選ばれたんですから。
では。