床組に使う

桧の大引１０５ｘ１０５と

断熱材グラスウール

厚さ８０ｍｍ

大引きの施工

鋼製束でささえます。

給水管（青）と

給湯管（ピンク）

このあたりで

ユニットバスの組立

 床断熱材入れ・根太組み

 断熱材を大引間にはめ込み

その上に根太６０ｘ６０の

桧の芯持ち材を使用 

 根太レスではありません。

 床暖房部分には

　追加で断熱材を入れます。

台所にも。

 床下地

 畳下の荒床張り

荒床は合板よりも
無垢板を張ることにより
調湿作用が働き、
畳が湿気を持つことを
避けられると思います。

 フローリング張り部分の

下地張り

構造用合板１２ｍｍ

 上り框の取り付け

途中で設計変更をして
框を斜めに取り付けました。

玄関土間部分が
狭く感じていたのですが、
４５ｃｍ斜めに広げ、
奥行きがでました。